【入院シーンや相手の状態で選ぶ】おすすめの入院お見舞い品13選

【入院シーンや相手の状態で選ぶ】おすすめの入院お見舞い品13選

2022 ⁄ 10 ⁄ 24

親戚や知人、友人の入院の知らせを聞いたとき、すぐにでもお見舞いに駆けつけたい気持ちになった方は多いはず。

また、

「どんなお見舞い品をお持ちすればいいだろう」

「種類が多くてどれがいいのか分からない」

と迷った経験もあるかもしれません。

本記事では、お見舞いシーンや相手の状態に合わせたおすすめのお見舞い品をご紹介します。

記事後半では、お見舞い品で避けた方がいい品物についても解説しています。

1.【シーンから選ぶ】おすすめのお見舞い品

入院といっても長いものから短いものまで様々なので、喜ばれるお見舞い品の内容も少々変わってきます。
おすすめのお見舞い品から、お見舞いメッセージのポイントも紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

長期入院中の方へは暇つぶしグッズを

長期入院をされている方には、暇つぶしができるものがいいでしょう

また、長期入院中に何度もお見舞い品を送ると気をつかわせるため、1度だけ贈るのが無難です。

■本、雑誌などの読みものは暇つぶしにぴったり

本や小説は入院中の暇つぶしの定番でしょう。

本の内容は、笑えたり、ほっこりしたり、幸せな気分になれるものを選ぶといいですよ。

【おすすめ商品】

西沢 泰生「一日のおわりに読むと気持ちがゆったりする50の物語: 明日が楽しみになるストーリー」(王様文庫)

読んでも疲れず幸せな気分になる本です。

入院中に読んでいただきたい一冊ですね。

【おすすめ商品】

土屋健二「われ笑う、ゆえにわれあり」(文春文庫

大学教授で哲学者でもある著者が日常の些細なことを考察した、笑える哲学エッセイ。

笑いたいときにおすすめの一冊です。

 

 ■女性にはかわいい絵柄のお絵かきセット・塗り絵などもおすすめ

【おすすめ商品】
大人の塗り絵シリーズ“かわいい”の魔法にかかる夢色どうぶつの塗り絵POSTCARD BOOK:河出書房新社
女性へのお見舞い品におすすめな、かわいらしい塗り絵です。
細かい絵柄なので、飽きずに塗ることができます。

 

 

 

退院後に贈る場合は自宅で使える実用品を

「入院中にお見舞いの予定が合わなかった。」

「退院後に入院していたことを知った。」

このようなときは退院祝いとして品物を贈ってもいいでしょう。

洗剤、入浴剤や石鹸などのバスグッズは「病を洗い流す」という意味にもとらえられることから、退院祝いとして人気があるようです。

【おすすめ商品】

入浴剤 「浴玉(Yokudama)木箱入り」:BATHLIER(バスリエ)

温泉の本質を再現した入浴剤で、自宅で本格的な温泉体験ができます。

木箱に入ったデザインなので、ギフトにピッタリです♪

 

また、相手が自宅療養を続けている場合は、お見舞いとして品物を贈りましょう。

こちらの記事では退院祝いの詳しいマナーやその他のおすすめギフトを紹介しています。

ぜひあわせてご覧ください。

▼参考記事はこちら

2.【贈る相手から選ぶ】おすすめのお見舞い品

お見舞い品には様々な種類があります。
相手の状態や年齢、性別を参考にしてお見舞い品を選ぶといいでしょう。
また、相手とお話ができる場合は、どんなものがほしいか直接聞いてみるのもいいですよ。

友人へのお見舞い品

普段から親しくしている友人なら、相手の好みが分かる場合も多いはず。
おすすめは、病院内で身に着けるグッズです。
例えば、ご友人が好みそうなデザインのブランケットやストールなどを贈るのはいかがでしょうか。毎日使えるものなので、お見舞いの気持ちがより伝わりそうです。

■おしゃれで機能性も高いブランケット

【おすすめ商品】
タータンチェック柄:アフタヌーンティー
タータン発祥の地・スコットランドで正式に認定された柄を使っており、こだわりのつまったブランケットです。
さらに、湿気を吸収して熱に変える機能や静電気のパチパチ感を抑える機能もあり、入院中に心地よく使っていただけそうです。

高齢の方へのお見舞い品

 年齢を重ねると、足がむくみやすくなる方も多いようです。
特に入院中はどうしても寝ている時間が増えて、足がむくみがちかもしれません。
そこで高齢の方へのお見舞い品として、足枕などのクッション類がおすすめです。
※症状によってはふさわしくない場合もあるので、ご本人やご家族に確認してください。

■使う人の足にフィットする足枕

【おすすめ商品】
【至福の睡眠】マシュマロフットピロー:エムール
軽くて柔らかなビーズが足をやわらかく包み込み、リラックスして眠れます。
幅も約80cmと広いので、寝返りをしても落ちることなく安心なのが嬉しいポイントです。

 

小学生へのお見舞い品

入院生活では、子どもが遊べる内容も限られています。

小学生が楽しく使えるものを贈れば、もらった本人にも、親にも喜んでいただけるかもしれませんよ。

■小学校低学年の子にはブロックなど繰り返し遊べるものが◎

【おすすめ商品】
LEGO レゴ 10698 [クラシック 黄色のアイデアボックス スペシャル 4~99歳]:LEGO
作っては壊して、また作って、と何回でも遊べて、夢中になれるブロック。
入院中に壮大な作品ができるかも?

【おすすめ商品】
ナインタイル ポケモンドコダ!:オインクゲームズ(Oink Games)

人気のキャラクターデザインで、付き添いの親御さんとも気軽に遊べるカードゲーム。
ルールも簡単で、低学年のお子さんでも簡単に覚えられそうです。

 

■小学校高学年の子には漫画など集中して読めるものを

比較的長い物語も読める高学年の子には、漫画もおすすめです。
まだ読んでいないタイトルか事前に確認し、何冊かまとめて贈りましょう。

【おすすめ商品】
NARUTO-ナルト-:岸本斉史
落ちこぼれ忍者・うずまきナルトが、里一番の忍である火影を目指し、仲間たちと共に数々の試練を乗り越え成長していく物語。
これまでの売上部数は100万部越えの大人気漫画で、喜んでもらえる漫画のひとつでしょう。

 

 

【おすすめ商品】
君に届け:椎名軽穂
暗い見た目のせいでクラスに馴染めない主人公が、自身とは対照的な人気者のクラスメイトと親しくなったことをきっかけに、友情・恋愛・進路などを通して成長していく青春模様を描いた物語。
”胸キュン”できる恋愛シーンだけでなく、感動できる友情シーンもあり、どんどん読み進められる作品です。
女の子に贈ると喜ばれそうです。

また、子どもが入院しているときは、親御さんが病室にいる場合もあります。
大人にも喜ばれるようなものを一緒に差し入れるといいかもしれません。

食べることにお悩みのある方へのお見舞い品

病気の症状や体調によっては、食事にお悩みがある方もいらっしゃいます。
もし、お見舞い品を贈りたい相手が「飲み込みづらい」「むせる」「口を開きづらい」「手に力が入りづらい」などのお悩みを抱えているようでしたら、以下のお見舞い品を参考にしてみてください。

■食べものが飲み込みづらい方にはハンカチやタオルなど

食べものが飲み込みづらく、咳き込んだりむせたりしてしまう方には、お見舞い品として厚手のハンカチやタオルを贈ると喜ばれるでしょう。
【おすすめ商品】
今治タオル:towel’s.jp
吸水性、耐久性に優れた今治タオル。
こちらの今治タオルはカラーが豊富なので、相手の好みのカラーを選べるのがポイントです。 

またこちらの記事では、食べものを飲み込むことである「嚥下」について解説しています。

相手の状況を知ることはお見舞い品選びにも活かせます。

ぜひあわせてご覧ください。

▼参考記事はこちら

■食べることにお悩みがあっても使いやすいスプーン贈る

病気の症状、または手術などの影響で口元に麻痺がある方、口を大きく開きづらい方は、厚みと角度のある一般的なスプーンでは食べづらく、病院のスプーンではうまく食べられないことにお悩みかもしれません。

手や腕に麻痺などがあるかた、力が入りづらい方にとっても、一般的なスプーンの重さが思いのほか負担になっているという話も聞かれます。

また、流動食を召し上がっていたり、食べる時にむせたりせき込みやすい方は、食べものをスムーズに飲み込めるよう、ひとくちの量を少なめに調整する必要があります。

こういった「食べること」のお悩みを持った方にも使いやすい、薄く、平たく小さいスプーンは、多くの方に喜んでいただいています。

入院のお見舞い品にはもちろん、退院後に自宅療養されている方の普段使い用スプーンとしてもおすすめですよ。

「猫舌堂」のiisazy (イイサジー)

がんや麻痺などによって食べることに苦痛を経験した方々が、食べる喜びを取り戻すきっかけを作りたい。そんな思いから看護師やがん経験者のメンバーによってオープンしたのが猫舌堂です。

猫舌堂のオリジナルカトラリー「iisazy (イイサジー)」は、「口を開きづらい」「一度にたくさん口に入れられない」など、食べることの悩みに寄り添い、嚥下障害のある方、嚥下障害の方の食事介助にあたる方のどちらもが使いやすいよう設計されています。

口の中に入る部分は1mm単位で削りだし、口の中で感じる微妙なズレを何度も改善しながら開発しました。

生きることは食べること。

食べることは生きること。

家族や大切な人との食事がもっと楽しくなるカトラリーです。

食べることにお悩みがある方にも、そうでない方にも、「くちびるが感動する」体験をお届けします。

 

■iisazy スプーン(左)

一般的なスプーンは厚みと角度があるため、口に入れて引き抜くときに上くちびるに「ガチッ」と当たってしまいます。iisazyは薄く平たい設計なので、口が開きづらいかたでも口から「すぅー-っ」と引き抜けます。

■iisazyフォーク(右)

iisazyスプーン同様、薄く平たい設計です。幅が狭くフォークの歯が浅いので、パスタなどの麺料理もちょうどよい量を巻き取れます。

イイサジースプーンを詳しく見てみる

 

お見舞い品にスプーンというと、少々意外かもしれません。

「食べること」は入院中も、退院後もずっと続きます。

「いたわりデザイン」のイイサジースプーンは、そんなずっと続く日常に寄り添う品物です。

大切な人へ心をこめたお見舞い品として、スプーンを贈ってみてはいかがでしょうか。

▼詳しくはこちらから

どんな方にも重宝されるお見舞い品

事前に相手の好みを聞けないとき、何を差し入れるか困りますよね。そこでどんな方にも喜ばれそうなものも紹介しておきます。

■ミネラルウォーター

お水はいくらあっても困りませんし、保存もできます。

毎回自販機や売店で買うのは面倒なので、お見舞いでもらえると嬉しいかもしれません♪

■テレビカード

入院中にテレビを見るにはお金がかかります。
各病院それぞれですが、大体1枚1,000円で、20~24時間使用できるのが相場です。

また、実はテレビ以外にも、冷蔵庫や洗濯機を使うときにテレビカードを使う病院もあります。
必ず見るドラマがあるほどテレビが大好きな方や、ニュース番組を見ることが習慣になっている方へのお見舞い品としていかがでしょうか。 

3.【お見舞いのタブー】生花や食べものは持参しない

生花や食べものを渡すことは、お見舞いでは避けた方がいいでしょう。

ここではその理由を解説します。

■生花

お見舞いの際、お花を差し入れようと考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、お手入れや衛生面の観点、また、花粉症の方への配慮といった理由から、生花の持ち込みが禁じられている医療機関も少なくありません。

近年人気が高いのは、生花を加工して、水が無くても数か月~数年単位で保存が可能な「プリザーブドフラワー」です。華やかな色で少しでも明るい気持ちになってほしいときにおすすめです。

なお、菊の花はお葬式を連想させる仏花ですので、お見舞いには不向きです。
また、鉢植えの花は「根が付く」→「寝付く」を連想させるため、こちらもお見舞いには持参しないように気をつけましょう。

■果物やお菓子などの食べもの

また、食べものの差し入れを原則禁止としている病院は多いようです。
病院の食事は、治療の一環として、栄養面に配慮されたメニューが提供されています。
塩分や糖分のコントロールが必要な場合もありますので、お見舞いに食べものを持っていくことは避けた方がいいでしょう。
なかには、特定の病気に効くとされる健康食品やサプリメントをインターネットや書籍などで調べて差し入れされる方もいるようです。

お相手の健康を願って、良かれと思っての気持ちかもしれませんが、現在受けている治療に影響する可能性もあります。

こうした差し入れは避けるべきでしょう。

またこちらの記事では、お見舞いの基本的なマナーについて詳しく解説しています。
「お見舞いのマナーが不安…」という方はぜひ参考にしてくださいね。

▼参考記事はこちら

 

4.入院中の方に心のこもったお見舞いを

親しい人が急に入院したら、すぐにでもお見舞いに行きたくなりますよね。そんなとき、ステキなお見舞い品を贈ったら、きっと相手も喜んでくれるのではないでしょうか。

そして、あなたの相手を気づかう気持ちが一番の贈りものになります。

あなたの大切な人の、入院中の笑顔が増えますように...

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