【退院後に自宅療養中の方へ贈る】おすすめのお見舞い品9選とお見舞いマナー

【退院後に自宅療養中の方へ贈る】おすすめのお見舞い品9選とお見舞いマナー

2022 ⁄ 11 ⁄ 11

退院した後、自宅で療養される方も多いでしょう。
まだ完全に快復されていない自宅療養中の方へのお見舞いでは、

●どんなお見舞い品が適しているのか
●食べものは贈っていいのか
●特に気をつけるべきマナーがあるのか
●のし袋の選び方は何が正解なのか


と迷った経験もあるかもしれません。
この記事では、自宅療養中の方へのおすすめのお見舞い品を紹介しています。
また記事後半では、のし袋の選び方など、お見舞いの際に気をつけたいマナーを解説しています。
ぜひ参考にしてくださいね。

1.【退院後の自宅療養中の方へ贈る】おすすめのお見舞い品9選

退院後も自宅で療養を続けている方には、自宅で手軽に使える実用品などを持参するといいでしょう。
また、事前に相手やご家族に希望の品があるか聞くのもおすすめです。

実用品3選

退院後はバタバタして忙しい場合もあり、実用的なお見舞い品が喜ばれるようです。
すぐに使える実用品の中でも、ちょっと特別感のあるものを贈るといいでしょう。

■語呂合わせで想いを込める今治タオル

今治タオルは、「今治(いまばり)」が「今(いま)治る(なおる)」という意味合いを持つということから、人気のお見舞い品です。
【おすすめ商品】
至福タオル 木箱入り バスタオル1枚・フェイスタオル1枚セット SH2450(今治製):今治謹製
バスタオルとフェイスタオルの使いやすいセットになっています。
高級感のある木箱に入ったデザインで、特別なお見舞い品になりそうです。

 

 

■あたたかいひざ掛け・ブランケット

自宅療養中は体を冷やさないようにしたい方が多いでしょう。
大きめのブランケットを贈れば、ひざ掛け、毛布、羽織りなど、お好みの使い方をしていただけそうです。

【おすすめ商品】
ジェラートランダムボーダーブランケット:ジェラートピケ
ふんわりとやわらかい「ジェラート」素材を使用したブランケット。
パステルカラーのデザインが気分を落ち着かせてくれそうです。
カラフルな「パステル」と落ち着いた同系色の「ブルー」の2色展開です。

■ティッシュペーパー

いくつあっても困らないティッシュペーパーはお見舞い品の定番です。
いい品質のものを選ぶことで特別感を出せますよ。
【おすすめ商品】
スコッティ カシミヤ エンボス:スコッティ
「ふんわり感」「やわらかさ」「丈夫さ」にこだわったティッシュペーパー。
カシミヤのようなやさしい肌ざわりがとても気持ちよさそう。
パッケージもおしゃれなエンボス加工(箱表面の凹凸加工)を施しており、そのまま置いてもお部屋になじむのが嬉しいポイントです。

 

 

■「食べること」にお悩みがある方へ、どなたでも使いやすいスプーンを贈る

退院後に自宅療養を続けている方の中には、「食べること」にお悩みのある方もいらっしゃいます。

病気の症状、または手術などの影響で口元に麻痺がある方、口を大きく開きづらい方は、厚みと角度のある一般的なスプーンでは食べづらく、うまく食べられないことにお悩みかもしれません。

脳梗塞などで手や腕に麻痺などがある方、力が入りづらい方にとっても、一般的なスプーンの重さが思いのほか負担になっているという話も聞かれます。

また、胃がんを経験された方や、流動食を召し上がっていたり、食べるときにむせたりせき込みやすい方は、食べものをスムーズに飲み込めるよう、ひとくちの量を少なめに調整する必要があります。


こういった「食べること」のお悩みを持った方にも使いやすいスプーンを「お見舞い品」として贈るのもおすすめです。

自宅療養中の方だと、療養中は食欲があまりなく、食べることが負担に感じてしまうこともあります。そんなとき、食べ心地のいいお気に入りのカトラリーがあることで、安心感につながっていくこともあります。

 

「猫舌堂」のiisazy (イイサジー)

がんや麻痺などによって食べることに苦痛を経験した方々が、食べる喜びを取り戻すきっかけを作りたい。そんな思いから看護師やがん経験者のメンバーによってオープンしたのが猫舌堂です。

猫舌堂のオリジナルカトラリー「iisazy (イイサジー)」は、「口を開きづらい」「一度にたくさん口に入れられない」など、食べることの悩みに寄り添った「いたわりデザイン」で設計されています。

口の中に入る部分は1mm単位で削りだし、口の中で感じる微妙なズレを何度も改善しながら開発しました。

生きることは食べること。

食べることは生きること。

家族や大切な人との食事がもっと楽しくなるカトラリー、自宅療養中の方にも、そうでない方にも、「くちびるが感動する」体験をお届けします。

■iisazy スプーン(左)

一般的なスプーンは厚みと角度があるため、口に入れて引き抜くときに上くちびるに「ガチッ」と当たってしまいます。iisazyは薄く平たい設計なので、口が開きづらいかたでも口から「すぅー-っ」と引き抜けます。

■iisazyフォーク(右)

iisazyスプーン同様、薄く平たい設計です。幅が狭くフォークの歯が浅いので、パスタなどの麺料理もちょうどよい量を巻き取れます。

イイサジースプーンを詳しく見てみる

入院中も退院後も、「食べること」はずっと続きます。
自宅療養中の食事にやさしく寄り添う「いたわりデザイン」のスプーンを、お見舞い品として贈ってみてはいかがでしょうか。

▼詳しくはこちらから

 

食べもの・飲みもの

食べものは「食べてなくなる=病やケガがなくなる」という意味合いで、人気の品物です。
しかし、退院したとはいえ、まだ食事に制限がある場合もあります。
食べたり飲んだりしてはいけないものが無いかどうか、必ず相手やご家族に確認するようにしましょう。

■ゼリー

食欲がないときや体調がすぐれないときでも、さっぱりしたゼリーなら食べられる方も多いかもしれません。
また、ゼリーは常温保存できるので、保存場所や食べるタイミングで困らせることも少ないでしょう。
【おすすめ商品】
ピュアフルーツジェリー 8個入 :千疋屋総本店

 1834年(天保5年)創業の果物の老舗が作るゼリー。

宝石のようなキラキラした見た目で、目でも楽しめます。

【おすすめ商品】
飲むフルーツゼリー10個入:京橋千疋屋

自宅療養中で食べものがのどを通りにくい方には、飲むゼリーもおすすめです。

こちらは付属のストローで飲めるゼリーなので、お子様からご高齢の方までスルッと食べられます。

 

■飲みものを贈る場合は飲みきりサイズのお水がおすすめ

飲みものといっても甘いジュースやコーヒー・紅茶など、色々な種類があります。
しかし、飲みきれなかったり冷蔵庫の中で場所を取ったりと、実は相手の負担になる場合があります。


贈る飲みものを迷ったとき、猫舌堂のおすすめのひとつは、「お水」です。常温で置いておけば保管場所にも困りませんし、防災備蓄品としても活躍します。


筋力が弱い方の場合、大容量のペットボトルは重すぎる場合があります。

一般的な500mlサイズより小さい「飲みきりサイズ」容量の小さなボトルは使い勝手がよく、おすすめです。

【おすすめ商品】
キリンのやわらか天然水:キリン

1本310mlの30本セット。

手の届く場所に置いておけばこまめに水分補給ができ、ちょうどよく飲みきれるサイズのボトルです。

自然を表現したラベルのデザインは、お部屋にもなじみます。

 

■日持ちのするクッキーなどの菓子折り

クッキーなどの焼き菓子は日持ちするものが多く、お見舞い品として喜ばれそうです。
中でも小分けになっているものを選ぶと、ゆっくり食べられるのでおすすめです。
【おすすめ商品】
果実サブレ 15枚入:新宿高野
さっくりとした食感でかたすぎないのがポイント。
想像以上に果実を感じる味で、色んな味を食べるのが楽しみになりそう♪

 

 

お花を贈るならプリザーブドフラワーを

お見舞いの際、お花を贈ろうと考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、お手入れや衛生面の観点、また、花粉症の方への配慮といった理由から、最近では生花を持参しない方が増えているようです。

近年人気が高いのは、生花を加工して、水が無くても数カ月~数年単位で保存が可能な「プリザーブドフラワー」です。
華やかな色で少しでも明るい気持ちになってほしいときにはおすすめです。
【おすすめ商品】
プリクマ/プリザーブドフラワー:花RiRo
お花だけでなく、クマさんのマスコットがついたかわいらしいプリザーブドフラワー。
お花の色もオレンジなどのビタミンカラーなので、お部屋がパッと明るくなりそうです。

 

2.自宅療養中の方へのお見舞いマナー

退院した後のご自宅を訪問するお見舞いでは、気をつけたいマナーがいくつかあります。
自宅療養中ということもあり、ご本人はもちろん、ご家族にも配慮したお見舞いにしましょう。
ここではお見舞いマナーを4つ紹介します。

①お見舞い袋(のし袋)の選び方

お見舞いでは、品物ではなく現金をお渡しする場合もあります。
お見舞い金を渡す相手は、親戚・友人・仕事でよくお世話になった人など「自分と親しい間柄」が多いようです。


ただ、お見舞い金はあくまでも自分の気持ちを表すものなので、必ず持参しなければならないというルールはありません。
お見舞い金を渡すとかえって相手に気を遣わせてしまうこともあるため、相手が喜びそうなお見舞い品を渡す方もいます。


お見舞い金かお見舞い品かは状況次第で様々ですので、相手にとって最もよさそうな方を選んでくださいね。
ここではのし袋の選び方について解説します。

■水切りは結び切りものを選ぶ

お見舞い金を贈る際は、赤色で結び切りの水引きのついたのし袋を選びましょう。

■蝶結びののし袋は使わない

「蝶結び」には、「何度あってもいいこと」という意味があります。
病気は何度もかかってはいけないので、「蝶結び」ののし袋は避けます。
また、黒白・銀色・黄色(関西で主流)はお悔みの際に使われる不祝儀袋ですので、誤って使ってしまうと大変失礼にあたります。くれぐれも気をつけてください。

②訪れる前に必ずご都合を聞く

退院直後はあわただしくされている場合があります。

●お見舞いに行っても大丈夫かどうか
●ご本人の体調は安定しているか
●同居のご家族の方の都合はいいか


この辺りは事前に確認するようにしましょう。

③食べものは贈っていいか事前に確認する

退院したとはいえ、まだ食事に制限がある方もいらっしゃいます。
例えば、甘いものや脂質が制限されていたり、お酒が禁止されているかもしれません。
食事の事情は一人ひとり違うので、食べたり飲んだりしてはいけないものが無いかどうか、必ず相手やご家族に確認するようにしましょう。 

④少人数で訪問し、短時間ですませる

仲のいいお友達同士でお話ししたい気持ちもありますが、大人数の訪問は相手の負担になる場合があります。
特に自宅療養中なら、おしゃべりするだけでも体に負担がかかってしまうかもしれません。


また、滞在時間は20~30分程度がよいでしょう。
長居すると相手を疲れさせてしまう可能性があります。
来てもらった本人からは「もうそろそろ帰ってほしい」とは言いにくいものですので、こまめに時計を確認した方がいいでしょう。


できるだけ少人数・短時間のお見舞いを心がけてくださいね。


▶自宅療養に限らず、幅広い退院祝いのマナーやおすすめのギフトはこちらの記事をどうぞ。

参考記事はこちら

 

3.さいごに

お見舞いでは、相手を思う気持ちが一番の贈りものになります。
猫舌堂は、お見舞いでの笑顔が増えることを願っています。

 

 

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